院長のコラム

どうする和歌山の文化と芸術(1)

コロナ禍が収束しつつある昨今、飲み会が宅飲みから外飲みに移りつつある。コロナ禍前と異なるのは、家族ぐるみで飲食する機会が多くなったこと。従来の同性同士だと内容がどうしても単調かつ偏る傾向が(それはそれで楽しいのだけれども)。異性を交えると思わぬ方向に話が展開することがある。少し前(3月中旬)、日頃から仲良くさせてもらっている僕より年配のご夫妻と串焼き屋で会食した。「最近、よくライブへ行くんですよ。」という我々夫婦の話から、相手側の奥様から「近々、文館(紀南文化会館)にさだまさし来るらしいでぇ。」との情報。そんなビッグネームが当地に来るというのに全くの初耳。「さださんは歌もいいけど、話がそれ以上に面白い。」と満場一致した意見になり、調べた上でもう一組の夫婦を加えた6人で一緒に行こうということになった。

帰宅後、PCにむかって「さだまさし&田辺市」と検索しても出てこない。よくよく調べると、『「どうする和歌山の文化と芸術」知事と語ろう(トーク&コンサート)』の表題の長いイベントが、4月22日土曜日当地で開催されるとのこと。それに、さださんがゲスト出演するようだ。その他の演者は、岸本周平和歌山県知事、澤和樹、コシノジュンコ、川島ケイジとある。川島ケイジさんは、みなべ町出身のシンガーソングライター。浅学のため、恐れ多くも澤和樹さんのことはイベント当日まで知らなかった。何れにしろ、「なんだか面白そう」ということになり友人に頼んでチケットを入手してもらうことに。意外にも販売好調のようで、1ヶ月前にも関わらず夫婦2組計4名の連席は取れず、SS席もほぼ完売状態。どうにか夫婦二人分のS席2枠をゲットできた(ちなみに、提案してくれた夫妻は仕事のため欠席)。

人脈を自慢するつもりはない。実は、周平さんとは面識があった。岸本さんは昨年、国会議員を辞職して県知事選に立候補することを表明した。時を同じく、地元の有力者(実力者でもある)がクリニックを定期受診。その帰り際に突然、「頼みたいことがある!わしの言うことを聞いてくれんか!」と頭を下げる。「まさか、保証人?」とひるんだ。「岸本を知事にさせたい。頼むから応援してくれんか!」ときた。普段、人から頭を下げられても人に頭を下げるような人ではないので面食らった。「応援するくらいならいつでもしますよ。」内心安堵した。しかし、国民民主党とは言え、僕が最も忌み嫌う民主党の元国会議員。「悪夢」「羊頭狗肉」「ペテン師」「史上最低最悪」、ありとあらゆる罵詈雑言を並べても並べきれない元民主党員を僕が二つ返事で応援するのは断腸の思い。思いを押し込めながら、やんわりと「岸本さんのことはよく分からないけど、元民主党員がネックなんですよ。しかし、◯◯さんに頼まれれば無碍にはできませんし。」と返答した。「言っていることはよく分かる。一度ここ(クリニック)に来させるから、会ったってくれんか?」ときた。後日、選挙応援の挨拶回りに岸本さん本人が支援者とともにクリニックに訪問してくれた。

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