院長のコラム

初の日本武道館は清水ミチコ(はじめが肝心編)

武道館の天井中央には日本国旗が掲揚されている。チケットを終盤に取ったため、我々の席は急斜面になっているスタンド席後方、しかも国旗をほぼ左真横から見る位置。すなわち、舞台を正面にやや右側面上方の席。ステージを見るよりスクリーンで見る方がステージ上の状況を把握しやすい位置。失礼だが、こんな席でも満席。清水さん曰く「取るのが遅く代金も安いんだから」と揶揄するステージ斜め後ろの席も満席状態。新春からこの集客力とは恐るべし清水ミチコ!

武道館公演は、全国ツアー「清水ミチコアワー〜ひとり祝賀会〜」の特別版のため大阪フェスティバルホールと重複する内容も多々あった。けれど、二度目でも笑えたし、初めて聞いたネタもあったから盛りだくさんで楽しめた。何よりも、圧倒的な収容人数から沸き起こる笑いや一体感が一層気分を高揚させた。嫌味ながらに「あなた達、普通は自分たちで用意するものよ!」と準備されていたスティックライトが暗闇の武道館で煌めく光景は、ある種の感動を覚えた。もう済んだからネタバレしてもいいと思うが、アンコールは朝ドラ「ブギウギ」の主題歌「ハッピー☆ブギ」を歌っているEGO-WRAPPIN’の中納良恵さんが最後のためだけに登場。清水さんと「ハッピー☆ブギ」を歌って大団円を迎えた。今回が初めての長男はもちろん、言語能力の欠如した三男も清水ミチコさんのコンサートを十分に楽しんだ。

帰りは、人波に任せて東京メトロ「九段下駅」に向かうことに。すると長男が、「海陽(学園)の同級生が今東京にいて、『集まらないか?』って連絡はいったんやけど。」と尋ねてきた。「こんな機会滅多にないから、そっち優先にして。」と僕。太陽と三人で東京駅に行き、夕食はホテル近辺の韓国料理を楽しんだ。太陽が眠る頃に帰ってきた長男は、久しぶりの同級生との再会をとても楽しんだ様子だった。今年は1月5日が仕事始め。翌日4日は観光も買い物もすることなく、強いて言えば、旧くなった長男のキャリーケースを大丸東京店で買い替えて新幹線に乗り込み、車中で長男と分かれ帰途についた。

例年なら家族一同が集う年末年始。けれども、今年は次男が国家試験に専念するため揃わなかった。長嶋家恒例のヨウジヤマモト新春セールも今年はなく、年始をどう過ごすか悩んでいたところに清水ミチコさんの日本武道館公演10周年記念公演の案内。これも御縁とチケットを取ったけれども、年始からの大震災と重大飛行機事故で悲しみ苦しんだ人が多数いる一方、我々家族はWBCを楽しむことに(笑い(W)、バカバカしさ(B)、コア(C)なモノマネ)。「終わり良ければ全て良し」、被災された方や事故に遭われた方には2024年が少しでも良くなるよう、我々家族には「一年の計は元旦にあり」で一年を通して笑っていられるよう願ってやまない。

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