歴史街道 中山道を歩く
国指定史跡(信濃路自然歩道)馬籠宿から妻籠宿まで 約8Kを歩く
先ずは エネルギーを補給 馬籠の名物 団子状の『ごへーもち』を1串食べ出発!!
急な石畳の坂道を登りながら 両側に建てられた江戸時代を思わせる家並み・大きなな水車・資料館に立寄る。 民芸品・和雑貨等の店に入り見ていると お店に 妻籠宿までの道中 熊の出没あった所を示す地図あり 『え~!!熊が出るの??』山道に入る前に一撃され 頭の中は熊だらけ! 山道を歩く時 ポシェットにいつも鈴を着けているのに今日に限って・・・!!
『熊が出たら・・』なんて考えても 仕方がないのに 恐怖心で一杯 心臓バクバクである。
恐れていても 始まらないので 兎に角 妻籠宿まで進まなければ(^0^)/
道中は 並んで歩く事が出きるだけの道幅で 丸太橋や石畳は濡れているので滑らない様気を付けながら歩けば 本当に歩きやすい行程であったが 昔の人は宿場から宿場へと 藁ぞうりを履き 着物を着て 叉 駕籠を担いで 長い道程を 歩いていたんだと思いを馳せる。 要所要所に設置された熊除けの鐘を 『 私が歩いているんだから 熊よ 出て来るな!! 』との思いを込めて 何度も何度も打ち鳴らす 設置されていた総ての鐘を必ず鳴らし 恐怖心を消しながら歩く。 途中 雨が降り始め 雨具を身に着け 時々 雨宿りをしながら。 雨に遭った事もあり 3時間を費やし 熊に出会う事無く 無事 妻籠宿到着。
道中思ったより時間がかかった為 午後1時を過ぎてしまって昼食場所をと探していると店の中から年配の店員さんに『 お昼どうですか、今 たらの芽が旬ですよ 』と 声を掛けられ 『 へーたらの芽が旬か?! それは早速いただかなければ (^0^)V』 と 早々店の中へ たらの芽の天ぷらと蕎麦を食べるも 歩き空腹であった事もあり 嫌 その物の味付けか 此れが叉 凄く美味であった。
妻籠宿は 昭和43年から始まった町並み保存事業により江戸時代の面影がよみがえり 昭和51年には 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている所である。
昼食後 町並み散策 桶製品・小木工芸品・トチ ケヤキ イチイなどを材料として作られた 木目の美しい茶びつ お盆など ろくろ製品・桧笠製品等々 手作り行程を見学 微妙な指先の動きに見入ってしまう。
雨に降られてしまったが 山中のマイナスイオンを頂き 美味しい食事を食べ 江戸時代の町並みや 手作りの品々に心奪われ夢中になってしまった一日であった。