院長のコラム

12回長嶋雄一クリニックカラオケ大会(1)

両親に感謝

六月第四周目の金曜日、暑気払いを名目にクリニック恒例のカラオケ大会が開催されました。今回も総勢五十数名の盛会となりました。医療関係者が三分の二、残りが医療とは全く関係のない私の知り合いで、その知り合いも、友人というより知人と言うだけで初めて参加された方が十数名、カラオケ大会が初対面の方も一人いました。この会が、間口の広い開かれた会であることの証左です。
初めて参加された方は、最初からの一種異様な盛り上がり方に一瞬躊躇するようですが、酒が入って曲が進めば、前からの知り合いでもあるかのように、あちこちで会話が弾みました。

今回のカラオケのテーマは「両親に感謝」、参加予定者から、今回のテーマは難しいと多数の声を聞きました。僕自身も相当悩みました。ぱっと浮かんだのが、Dragon Ashの「Grateful Days」でしたが、滑舌が悪くリズム感のない自分にとってはドン・キホーテのようなもので、下から数えて3番目以内の点数になることは間違いありません。Googleで「両親 感謝 歌」と検索して調べましたが、知らない曲ばかりでテーマを決めた自分を恨みました。相当考えぬいて選曲したのが、グレープの「無縁坂」でした。前々日にカラオケボックスに練習しに行ったところ、点数は何と88点、トップスリー確実であることを確認して意気揚々と当日を迎えました。
しかし、今回の大会では、三つもハプニングが起こってしまいました。

歌う順番は当日くじを引いて決めますが、僕の場合、3番サード長嶋ということで3番目が定位置になっています。今回は景気づけもあり、また最初から高得点を出して後に続くものに圧力をかけてやろうと、あえてトップを選択しました。しかも、「無縁坂」よりもさらに抑揚がない「故郷(唱歌)」で更なる高得点を狙いに行きました。
大会主催者自ら景気付けるということで、1分半ルール(人数が多いため、この時間で打ち切り)を無視してフルコーラスを歌いあげて出た点数は・・・。
何と点数が出ないではありませんか。初期設定のミスがあったようです。酔いつぶれて歌えず採点不能という不名誉な事例はありましたが、歌ってかつ点数なし、記録上はこれも採点不能という、ある意味不名誉な事例が起きてしまいました。

二つ目は、公式大会(自称)のはずなのに記録を失くしてしまいました。この大会では、トップファイブとブービーにクリニックから素敵な商品が用意されます。誰が何番目に何の曲を歌ったかを記録して、最後に表彰式となります。その日僕はとても忙しく、身体的疲労に加えて頭部不快感・浮動感を抑えるために安定剤を服用して大会に臨みました。これにアルコールも加わったせいか、途中から記憶が途切れ途切れになってしまい、確かに表彰式を終えたようですが、順位を記録した紙を失くしてしまいました。聞くところによると、当院のスタッフが多数表彰されたようです。
第三者から見れば自作自演のような大会ですし、何よりも、大会長に点数がないような大会は、あってないようなものです。このコラムで自分の順位を確認されている皆様方、今回は申し訳ありませんでした。(つづく)

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