院長のコラム

男性の視点、女性の視点。

2013.07.28

男は単純だ

今一番気になっている時計です。
陰影礼賛をテーマに作られたシチズンのエコドライブアイズ。
以前コンセプトモデルで発表されたものが、ほぼそのままに発売されました。

 僕が初対面の同性を見る時、先ず顔、そして全体的な外観、最後にどうしても腕時計に目が行く。これは僕に限ったことではないようだ。製薬会社担当との面会、友人との会食の際、「先生、いい腕時計ですね。」「あれ、時計買いました?」とよく聞かれる。時々、男性患者さんから「先生、いい時計していますね。」と、ひと通りの説明を終えて退室する際に声をかけられる。よく知った男性患者さんからは、「先生、時計買ってん。見てみい。」と左腕首を見せつけられることもある。男に褒められ男を褒める度に思う、「男にとって腕時計は、ある意味自分を表現することの出来る数少ない装飾品なんだな。」と。
一方、僕が異性を見る時、先ず顔、そして全体的な外観、そしてやはり、最後に左手首に目が行ってしまう。知人の女性社長の左手首に、ボーイズサイズのパネライを見た時、純粋に「かっこいい!!」と感じ、そして内心「いよっ、男前!」と思わず叫んだ。僕は男性なので、女性が男性を見る際、どのように異性を見ているか分かりようもない。男と違って、女は男の腕時計にはあまり興味がないらしい。おそらく、女性が知っている高級腕時計ブランドと言えばロレックスくらいだろう。少し詳しい人で、カルティエ・ブルガリ・シャネルだろうか、何れも女性の好きな服飾や宝飾ブランドの時計である。
顔と外観の次は、女性はどこに視点をおいているのだろう、興味のあるところだが、四十も半ばを過ぎて枯れ始めた自分にはどうでもいいことでもある。

それでは、女性が同性を見る際どう見ているのだろうか。知人のジュエリーデザイナー曰く、顔、外観の次に装飾品だそうだ。ピアス、ネックレス、そして手首のブレスレットや手指のリングと、上から下へ目が行くそうだ。やはり、腕時計にはあまり興味がないようだ。確かに、定期購読している女性誌を見ると、装飾品の特集が毎回されている。男と異なり女性のファッションは、衣服、装飾品、バッグ等の持ち物、総合的であることを今更ながらに理解した。

今回ひょんなことから、女性の装飾品に関心を持たざるをえない状況になった。夫婦で服装規定のある社交場に参加することになったからである。男は簡単である、上着にネクタイで十分である。しかし、女性の場合、服装以外にアクセサリーにもそれなりに気を遣わなければならないということを聞いたので、どうすればいいか知人のジュエリーデザイナーに相談することになった。その会話の中で、女性の同性を見る視点を知ることになった。
彼女がさらに曰く、ある程度格式のある場に参加するなら、イミテーションは禁忌だそうである。とはいえ、ダイヤモンド、真珠、ゴールドのネックレスの値段がいくらくらいするかと言えば高級腕時計の比ではない。当家の財務省事務次官の僕としては到底許可できるものではないので、先ずはピアスを購入することだけ許可した。黒真珠の中でもさらに価値のあるピーコックカラーと呼ばれる真珠のピアスにした。

男は単純である。飲みに誘われても1分以内で外出出来る。しかし、女性が外出する場合、先ず化粧をして次に服装を決めて、服にあったアクセサリーにバッグを選択しなければならない。ゆうに30分はかかる。女は複雑である。ほとほと男性に生まれてよかったと思う。

ネットから拝借。
知人から購入したピアスは、こんな感じでした。
もちろん僕がつけるわけではありません。

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