院長のコラム

ビルボード大阪にて

2014.06.22

佐野元春ライブ

ライブが終わって先ず感じたことは先ず、持つべきものは友人、そうしみじみと感じた。

6月14日ビルボード大阪で、佐野さんのライブが開催されることは以前から知っていた。ビルボードのホームページを見たら、会員になる方が優先的にチケットを取れそうだったのでネットで会員登録を試みた。けれども、日頃PCを触っている三男が何かを設定したせいか、どうもうまく行かない。「これも御縁か・・・、」と自分に言い聞かせ断腸の思いでライブを断念した。
ところが、日頃何かと交流している後輩から「ビルボード大阪で佐野さんのライブがあるようですね。知っていますか。」と電話が入った。PCの調子が悪く諦めた旨を説明したら、「僕、ビルボードの会員なので何なら予約しておきましょうか。」ときた。すがる思いで、「ぜひ、お願いします。」と携帯を片手に思わず敬礼してしまった。

ビルボード大阪は、よく知った場所、大阪梅田駅からリッツカールトン大阪へ向かう地下街にあった。飲食しながらライブを樂しむというコンセプトは初体験だった。席はどうやって決定されるのか、いつ支払いをするのか、飲食はどのタイミングで注文するのか、不安な気持ちを抱いたまま我々の予約番号が呼ばれるまで会場前で待った。
待つこと十五分程で会場に通された。逆台形の会場は想像していたよりも大きかったが、今まで経験したどの会場よりもステージが近かった。我々親子は、ステージ右側の段々になったエリアに通された。16時半開演のステージ、昼食を摂っていない体にいきなりのアルコールはためらわれたので、ライブ名にちなんだオリジナルカクテル「Smoke & Blue」に軽食を頼んで開演を待ち望んだ。

いよいよライブ開演、佐野さん以外にベース、ドラム、キーボード、チェロの5人構成だった。ライブで初めて聞いた曲やアレンジを大胆に変えた曲、大規模な会場とは全く異なるビルボード仕様の選曲だった。また、大音響のコンサートホールとは異なり、楽器自体の音が鮮明に響き演奏家の一挙手一投が手に取るように分かった。佐野さんのライブには何度も足を運んで来たが、初めて佐野さんのリードギターを聞いて震えが走った。しかも、いつになくMCが少なく淡々と音楽を聞かせるスタイルであった。
立ち上がって手を大きく叩いてステップを踏むライブはもちろんいいが、大好きなミュージシャンを間近にして酒を片手に雰囲気に身を委ねるライブは至福の時であった。

英気を養うという言葉がある。6月第2週目の週末は、明日への活力を取り戻すことの出来た有意義な一時であった。佐野さんからもらった精気を自分だけで浪費することなく、自分の仕事や関係する人々に還元できればと思いを新たにしている。そして最後に、このような機会を与えてくれた◯◯君には、この場を借りて改めて感謝の意を表する。

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