院長のコラム

車は急に止まれない!

笑い話が本当に。
ブラインドをしているのでよくわかりませんが、コンパネでガラス面を塞いだ上に白い防水シートを被せています。
09-10-18-1

当院は外観上裏表のない、四方が一面ガラス張りのクリニックです。デザイン上は勿論とても綺麗なのですが、機能面からみても院内に居て院外を感じる事が出来る空間を形成しており、ガラス張りは当院の特徴のひとつでありました。しかし、ガラス張りであるが故に防犯上心配しておりました。建物が完成した際、建築事務所の担当に「ガラス窓を破って賊が入って来ませんか?」と尋ねたところ、笑いながら「強化ガラスなのでそう簡単に、というか下手な壁よりも強度は強く心配要りませんよ。自動車が突っ込んで来たら別ですけどね。」と淡白な返事でした。

その笑い話がとうとう現実になりました。それはまさに昨日、17日の土曜日、9時半過ぎくらいでした。2階で内視鏡検査中、突然、ドスンという大きな衝撃とともに、がっしゃーん、バリバリと大きな地響きがなりました。内心「とうとうこの日が来たか」といたって冷静でした。検査を終え駐車場に面した方向へ急ぐと、案の定車が突っ込んでガラス窓が大破していました。
その後は関連各所に連絡しなければならないし、待っている患者さんはいるし、インフルエンザの予防接種を打つ人が徐々に来るは、そうこうするうちに警察は来るは、工務店が来るは、保険会社の方が来るはで、違った意味で「行列の出来るクリニック」になりました。はー、何と慌ただしかったことか。

幸い、運転していた方に大きなけがは無く、事故が起きた回廊には誰もいなかったため惨事には至りませんでした。落ちたガラスの衝撃は相当大きかったようで、床のコンクリートのモルタルがえぐれていました。もし、そこに人がいたらと考えるだけでぞっとします。
運転していた方には全く悪気はなく、おそらくアクセルとブレーキを踏み間違えたのでしょう。運命だからしょうがない、もしくは、自分の日頃の行いが悪く神様が注意してくれたのだ、と考えるようにしています。

以上の理由で患者さんには何かとご迷惑をおかけしますが、ご理解の程何卒よろしくお願いします。

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