院長のコラム

跳ねた跳ねた S660は跳ねた

サカナクションの「夜の踊り子」のAメロの出だし
♪跳ねた跳ねた 僕は跳ねた 小学生みたいに♪
の歌詞がその瞬間から内心リフレインした。まさか?本当に?思いもしないことが現実に起こった。

S660モデューロXの三年残価設定の期限が6月下旬に迫っていた。同じ車種への乗り換えを検討し、3月上旬に見積もりを取った。既報通り、下取り価格は車両価格の75%程度にあたる225万円だった。十二分な下取り価格に満足し買い替えを決意した。2022年3月に生産終了のアナウンスがされ1ヶ月もしない間に、今度は受注終了となった。S660生産終了発表は衝撃的だったけれど、その潜在的需要にも驚かされた。今回ばかりは、「先生の希望する車種は予定生産台数100台だけですよ。」の担当者の大げさと思える言葉に素直に耳を傾けたことが奏功した。時を同じくして、S660に関する動画をyou tubeで見る機会も多くなった。情報によると、S660の中古車数は生産終了のアナウンスとともにどんどん減少し、中古車の平均価格も4月を底値に値上がりに転じて現在も上昇中とのこと。「それなら、下取り価格も上がっているのでは?」と5月になってディーラーに問い合わせてみた。「びっくりしましたよ。」の声とともに、250万円の価格を担当者から提示された。たった1月あまりで25万円の高騰である。興味本位で自動車関係の知人に相談したところ、更に265で引き取らせて欲しいとのこと。下取り価格がどんどんつり上がっていく様に、たじろぐばかりであった。

こうなれば欲も出てくる。土曜午後、試しにネットで見積もりすることにした。年式と車種、走行距離および個人情報を入力してポチッとした瞬間、0120で始まる番号の表示とともに電話がなった。今すぐ見積もりをさせて欲しいと1時間もしない間に2社が自宅に来た。2社とも興味津々だったが、現時点での下取り価格を伝えたところ、1社は相手側の出方を見ながらノラリクラリで価格に触れようとさえしない。もう1社は自信満々に明日まで返事を待って欲しいとのことだった。僕が査定に付き合っている間にも、2社から電話連絡が入っていた。1社は都合がつかないため週明けの査定、もう1社の見積もりは245と低かった。しかし、個人売買を仲介しているので、そこに出品してはどうかと提案された。同じ車種の出品状況を比較検討の末、「300で出してみてはどうですか。」と勧められた。「ほんまに、そんなんで売れるんか?」半信半疑だったが、売れればこれ以上のことはない、写真を撮って送る手間暇はかかったが何も苦にはならなかった。翌日の午後3時にデータが反映されるとのこと、「万が一300で売れたらどうしよう?」、取らぬ狸の皮算用とはまさにこのことだ。(つづく)

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