院長のコラム

なすすべもなく・・・

悪夢のような現実
映画のような現実
そして、地獄のような現実。

今日も終わりを告げようとしているこの時間、僕は、また、まだ何も出来ずにいる。
このコラムは誰のため、自分の中のやるせなさをただぶちまけているだけ?
このコラムを書いて、一体どれだけの人が救われるのだろう?

あさっての食事会、どうしよう?不謹慎なことは分かっているつもりだ。
けれども、いつもの仲間との食事会を止めて一体誰が喜ぶのだろう?

今日で嘆くのは最後にしよう、止めよう。明日からまた同じような気持ちで、
一瞬一瞬を今まで通り、喜怒哀楽で満たして行こう。

いま、僕は、谷川俊太郎さんの詩を思い出した。

「生きる」

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
11-3-14
~紀伊民報から~

東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地を支援しようと、和歌山県内の行政や民間に支援の輪が広がっている。直接現地に入っての活動だけでなく、各地で支援物資を送ったり、募金活動をしたり、活動が活発化している。 友好姉妹都市に救援   友好姉妹都市を援助しようと田辺市は13、14日、岩手県一関市に毛布や水などの救援物資を運ぶ輸送車を出発させた。

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