院長のコラム

クルマが来そうだ(ハリアーに感謝)!

「待てども暮せども(レクサスLXの納期)連絡が来ない。」と嘆いていたら、「(7月)月末に完成の連絡が来ました!」とレクサス担当者から喜びの電話が突如として入った。レクサス開業来の付き合いであり、この17年で夫婦合わせて10台以上購入してきた。一刻も早いLXの納車を希望していた僕は、「これくらい付き合いが長くて、購入歴のある人はそうはいないでしょう?ねぇ!」と開業からの担当者に嫌味調子で尋ねた。すると、「上には上がいるんですよ、先生。」とやんわり受け流された。「今までの付き合いがあるから忖度してよ。」と内心思っていたが、各担当者それぞれに顧客がいて、同じような要求を突きつけられていると考えると無理強いは出来ない、と感じた。

ランドクルーザー300同様、納車が相当厳しいクルマであることは周知の事実である。とはいえ、もうすでに数台納車されたとも聞いていた。納車されたLXは、自分がオーダーしたグレードやオプションと違っていた。それから類推するに、グレード・オプション・内外装色でも納期が異なるようだ。もちろん、購入履歴や現LXオーナーであることが優先事項に違いない。ネットを眺めていると、「ディーラーには2ヶ月に1〜2台が割り当てられ、初期予約◯◯人中△番目なので来年上旬の見込み予定」などの情報を割と目にした。しかし、当方ディーラー担当者からこういった情報を教えてもらったことは一切なかった。この段階になってようやく、今回なぜ納車されることになったのか聞いてみた。忖度されたような運が良かったような、詳細な事情は知らされなかった。まだ納車されていない人々のことを思うと、あやふやな情報を得意げに公の場で発言するのは憚られる。「見猿、言わ猿、聞か猿」に徹するのが大人の態度のような気がした。想定外の予約注文に前代未聞の生産調整、説明責任という言葉が強調される昨今だが、メーカーさえ予測困難なものをまして販売会社が答えることなど不可能である。「売るクルマがないのに毎日何してるの?」と担当者に問うたら、「オーダー頂いた方にお詫びの連絡をする毎日です。」と何とも悲しい返事が返ってきた。

想定外の事態を中継ぎしてくれたのはトヨタ・ハリアーだった。そのハリアーが現在大変な状況になっている。この秋にマイナーチェンジを控えているハリアーは、元来の人気に加えて度重なる納期遅延により7月末に受注停止。一部の契約者は、現行モデルを納車出来ないため注文取り消しの要請を受けていて、その代わり優先的に改良モデルに移行を促されているようだ。したがって、9月に一部改良モデルが発表されたとしても、現在の人気と今後の生産状況を考えれば、マイナーチェンジ後も納期が大幅に遅れることが予想される。これら諸事情により、当方が購入した中古ハリアーは購入価格を上回る価格で売却できそうなのだ。「ええっ!ハリアー?」、あまりの人気が故に購入当初抵抗があった。けれども今振り返れば、レクサス・ディーラー担当者の推薦と忠言を聞いておいて本当に良かったと思う。今や次期法人車の筆頭候補になった。「イイクルマだ!」、心底感謝している。

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