プライド
今日も凹んでいます。
今日の話題は、総合格闘技ではありません。今井美樹の曲でもありません。最近、といってもちょっと前からゴールデンタイムに、総合格闘技をたまたま観ることが多くなりました。私にとって最初で最後の格闘家は、初代タイガーマスクの佐山サトルさんなのです。高校生の時、テレビ朝日金曜8時のゴールデンタイムに観た新日本プロレスのタイガーマスクの空中殺法には当時度胆を抜かれました。
そんなことはどうでもよくて、今日とある企業と産業医の契約を交わそうとしました。事前に打ち合わせて業務内容や契約料を前もって話をした上で、さて契約となった時点で「ところで契約料をまけてもらえませんでしょうか?」ときました。当方の契約料は決して高いものではなく、現在契約している企業と同じでお願いします、と言っていたにも関わらず・・・。50名以上抱えている企業にとっては必須の事項で、しかるに経費として計上できるにも関わらず、こちらもそれなりの時間と労力を割くわけであって、安い報酬に抑えたいなら最初からその旨相談してもらえればよかったのに・・・。私のプチプライド、チョビットプライドがずたずたにされた一日でした。
この文章を読んでいる方はどう思われるでしょうか?少しでも収入を多くするために妥協するべきでしょうか?これからの自分の時間と労力、今までに産業医をとるために要した時間とお金を安売りするべきでしょうか?妥協したとして、今までお付き合いしてもらっている企業にこの件が知れたなら、なんて説明できますでしょうか?今日の日経新聞のコラムは、夏目漱石の「兎角に人の世は住みにくい」を引用していました。こちらから何かアクションを起こした訳でなく、ただ普通に生きているだけなのに、憂鬱な気分になった1日でした。まさにこの1行が、今私の頭の中でぐるぐると回っています。