院長のコラム

佐野元春の「ザ・ソングライターズ」セカンドシーズン

2010.07.9

一見の価値あり! 
10-7-9

以前このコラムで、佐野元春の「ザ・ソングライターズ」part I、と題してコラムを書きました。Part Iとしたのは、インタビューを受けたソングライター、小田さんを始めとした日本有数のソングライター達が印した楽曲、その中でも自分の思い出、思い入れの強い曲について書こうと思っていたからです。小田和正さんなら「言葉にできない」、さだまさしさんなら「檸檬」、松本隆さんなら原田真二さんに提供した「タイムトラベル」、スガシカオさんなら「夜空のムコウ」、Dragon Ashなら「Grateful Day」。矢野顕子さんなら・・・難しい、オリジナルの曲と言うよりも、佐野さんの曲を女性の視点でカバーした「SOMEDAY」が何と言っても秀逸です。
番組が終了してしばらく経ってから、セカンドシーズンを予定していることが告知されました。Part Iとしたのは、次に佐野さんは誰を選ぶのだろうか、書いてみたかったのです。Mr.Childrenの桜井和寿さん、椎名林檎さん、スピッツの草野正宗さん、サザンオールスターズの桑田さん、井上陽水さん、はたまた松任谷由実さん等々。想いを巡らせている間にセカンドシーズンが始まり、初回のゲストはやはりミスチルの桜井さんでした。

初回の放送日を知ったのは何と、息子からのメールでした。何度も書いて来ましたが、息子は全寮制の中高一貫校に入学しました。全寮制の学校らしく規律・規則が厳しいので、テレビを観る時間やPCを自由に使える環境はそんなにありません。どこから情報を収集したのでしょう、佐野さんの番組に桜井さんが出るのでHDDに録画しておいてください、消されないように注意してください、とミスチル大好きな息子からメールが届きました。ああ、もうそんな時期なんだ、と思うとともに、妙に嬉しくなりました。自分が息子と同じ年齢の時、やはりたくさんの邦楽を聴いて育ち、その中でも佐野さんからは多くのことを学び影響を受け、未だ影響を受け続けています。佐野さんが僕の永遠のアイドルであるように、桜井さんが息子にとってのアイドルなのでしょう。そのような存在、自分が信じることの出来る存在を見つけたことは、生きて行く上でとても有意義でかつ重要なことです。自分が迷った時、悩んだ時、いつでも勇気づけてくれるバイブル(歌詞)がそこにあります。年齢を経るごとに、自分の年齢の時佐野さんは一体何をしていたのだろう、と振り返ると、情けなくなるとともに自分が鼓舞されます。

「テーマは歌詞、つまり音楽における言葉が一体どのように生み出され、多くの人に届いているのか、学生達と探求していきます。僕はポピュラー音楽のソングライターこそ、が現代の詩人なのだと思います。(〜省略〜)ポップソングは時代の表現であり時代を超えたポエトリーだ、と僕はそう思っています。」というセリフから始まる音楽番組が再始動しました、ぜひご覧下さい、ぜひお勧めです(毎週土曜日午後11時45分放送開始)。

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