院長のコラム

呪われたクリニック?

2009.05.4

エスクァイアお前もか。 

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当院では基本的に、院長の読みたい、趣味嗜好に合った、気に入った雑誌のみを院内に置いています(カー雑誌は妥協しておいていますが)。開院当初のアンケートで「雑誌に相当偏りがありますね」「もう少し柔らかいのを置いて欲しい」等の意見もありましたが、最近では特に指摘されることもなくなりました。

しかし、当院が選択した雑誌2誌がこの2年間ちょっとで休刊になりました。ひとつは文芸春秋の「タイトル」、もう一つは小学館の「ラピタ」です。
そしてこの5月には「エスクァイア日本版」が休刊することになったそうです。ライフスタイルマガジンの先駆けとして20年以上支持されてきた雑誌です。私自身もその雑誌の姿勢に共感して5年前から定期購読していました。設定されたテーマ自体がおもしろく、内容もライターがしっかりと取材し、ライターのフィルターを通して、かといって偏りなく書かれています。記事を読みながら、そこに写された写真を見て、何度旅立とうと思ったことか。私の空想の世界を広げ、私の意識を高めてくれる数少ない雑誌でした。また、クリニックを作る際、出版業界におけるエスクァイアという雑誌の在り方、立ち位置を重ね合わせ参考にしたのは言うまでもありません。

私が選択したために休刊になったのか、それとも私のような考え方の人間は少数で世間一般とはかけ離れているのか、エスクァイア日本版の休刊は本当に残念です。心の拠り所が一つなくなりました。

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