院長のコラム

嬉しい!悲しい!祝、田校センバツ出場!(飾りじゃないのよ会長は!)

僕が会長職を受諾したと言っても、野球部OB会長と(元)実行委員会長の密談で決定する訳にはいかない。第一回実行委員役員会(2月初旬開催)で、野球部保護者・OB会の推挙により僕の会長職就任が正式に承認された。役員選任の後、現時点までしてきたこと、今後進めていかなければならないことが詳細に報告された。甲子園出場までにすべき事、それまでにかかる諸費用、甲子園に応援に行くための旅費等々。それらを勘案し集めなければならない寄付金額も。「何も言えねぇ!」圧倒された。それはそうなのだ。一回戦で負けるかもしれないと思っていても、それを想定した予算組みなんてあり得ない。「勝ったからまた寄付してください。」なんて不可能。想定される金額を目指してとにかく集めなければならない。

「長嶋くんって、そんな仕事好きだよねぇ。」巷間から聞こえてくる。あきれかえって「何も言えねぇ!」。もし本当にそう思うなら、本人を目の前に言って欲しい。「どうぞ、どうぞ!」、実行委員会に自身の進退を申し出て早急に推薦させていただきたい。おそらく、昭和なら名誉職でふんぞり返っていられただろう。しかし時代は令和。トップに求められるのは、組織統治・法令遵守・情報開示。何もないことを願うが、何かあれば、もし寄付の強要や寄付金の着服、不正会計や不正利用があれば矢面に立たされるのは最終責任者。説明責任を求められ、「知らぬ存ぜぬ」とはいかない。ただし、国会議員はこの限りではない。本来なら最終責任者である議員に罪が問われるはずなのに、会計責任者がしたことにすればいいのだから。

「会長なんて所詮名前だけのお飾りでしょ。」、訳知り顔で揶揄する人もいる。確かにそう考えて簡単に役職を引き受ける人もいるだろう。でも僕は違う。与えられた以上引き受けたからには、可能な限り出来うる範囲で取り組む所存。正直に言えば、僕の人生において100%全力で取り組んできたことなど一度もない。けれど、その時々において、その環境下で、その立場でそれなりに懸命に生きてきた。その結果、今に至る現在の僕がいる。トップに立ったからには率先垂範、行動をおいてほかないと考えている。世代職種が異なる実行委員会役員を見回したら、僕以外師業がいないことが分かった。したがって、医師、歯科医師、薬剤師を中心に寄付をお願いすることに。高校の先輩に相談して、本来なら直接お願いに上がらなければならないところ、歯科医師には趣意書と私のお願いを忸怩たる思いで送付させていただくことに。田辺市・上富田町の開業医と薬剤師は、自ら足を運ぶことに。中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」の一節、「私の世界が変わる時 私泣いたりするんじゃないかと感じている きっと泣いたりするんじゃないかと感じている」ではないが、それくらいの気概ではいる。飾りじゃないのよ会長は!

長嶋雄一クリニックお問い合わせ

診療科目(内科・消化器科・胃腸科)
診察週

月・火

木・金
奇数週
(第1・3・5週)
8:00 ~ 16:00 8:00 ~ 16:00 8:00 ~ 15:00
偶数週
(第2・4週)
8:00 ~ 12:00
休診日︓第1・3・5週水曜日、第2・4週土曜日/ 祝・日曜日