院長のコラム

継続は力なり

改めて実感したこと 
10-8-1-1

「継続は力なり」、些細なことではあるが、継続していることが二つある。
一つは洗車。車が少し汚れて来たかな、という週末には洗車をしよう!と決めた。以前もコラムで書いたように、洗車することでレクサスのデザイン哲学「L-finesse」を体感できる、塗装の美しさを実感できる。そして何よりも、普段動かさない体を動かすことで自分の体の贅肉を把握できる、洗車に没頭するので無我の境地に入れる。特にこの季節はとても暑く汗をかきながら、ひたすら洗う、ひたすら水を拭き取る、禅で言うところの雲水が修行しているかのような気分になる。洗う前は、「このくそ暑いのにしんどいなあ。」と半分いやいやながら始めるのだが、終わると車が綺麗になった達成感、汗水を流して労働をした充実感で一杯になる。「継続は力なり」、継続して物事に取り組んでいくことの意味を、洗車を通して理解した。

もう一つはホームページの院長コラムの更新。いつの頃からか、毎週末までにはコラムを更新しよう!と決めた。コラムは大体1000字をめどに書いている。勢いにまかせて数十分で書けることもあれば、何を書こうか思案に思案を重ねて週始めから週終わりまで引きずることもある。後から読み直すと、その時の勢いや気持ちがよく分かる。「サヨナライツカ」について書いた回は、内容はともかくとても勢いがある。自分が感じたことを伝えたい、残して置きたい、という気持ちが率直に表れている。一方、これは無理やり書いたな、という回は、読み直した時痛々しさを感じることさえある。
自分がコラムを書く時に気をつけていることがある。何処そこへ行って来ました、こんなことがありました、こんな美味しいものを食べました等々、事実の羅列だけは止めよう、と決めた。自分が体験したこと、思ったことを、誰それの意見を借りることなく、経営者であり、一家の主であり、そしてこの時代を生きている40前半の男として、自分なりに意思表示をして行こう、意見して行こう、感じたままに書いて行こう、と書いている。だから、痛々しいとさえ思えるコラムでさえ、何かピカッと光る一行を見いだせることがあり、まさに「継続は力なり」、継続して書き綴ってきたことの大切さを知るとともに、何気なく書き残してきた一文に、当時の自身の深層心理を垣間みることが出来た時や、自分が書いたとは到底思えないものを見いだした時は望外の喜びを感じる。

また何度も書いて来たことだが、患者数や検査件数はあくまでも一つの指標であり通過点であり、それが最終目標ではなく絶対的なものでもない。「患者さんが満足出来るクリニック」を掲げて今年で4年目の今夏、上下部合わせて230件以上もの検査件数をさせていただいたことは、継続してぶれることなくクリニック運営をしてきた賜物である、と感謝している。

10-8-1-2

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