院長のコラム

負けるな、安倍さん!

2020.04.27


今回のコラムの内容も個人の主観に基づくものです。安倍首相に対して嫌悪を感じている方は、気分を害する可能性があり読まないことをお勧めします。ご了承いただける方のみ、以下をどうぞ。

COVID-19への政府の対応が遅いという批判が渦巻いているように感じる。経済活動と感染拡大予防、あちらを立てればこちらが立たず。世界がいまだ経験したことのない未曾有の事態である。今までの経験や知識が通用しない世界である。刻々と移り変わる状況に対応していかなければならない。予測不能な状況の中、早々簡単に判断できるものではない。そもそも、日本は議会制民主主義の国である。先ずは法案の原案作成とその審査、閣議決定を経て国会での審議、そして法律の成立と公布という段階を踏まなければならない。我々国民が選んだ議員が、専門家からなる諮問委員会に諮って進めている各種事案である。絶対的ではないが最大公約数的なものである、と僕は信じたい。

反安倍の嵐が吹き荒れている。モリカケから桜を見る会で追い詰めることが出来なかった野党、朝日新聞や毎日新聞はもちろんのこと、有象無象のマスメディアがここぞとばかりに安倍首相を必死に叩いている。先日ネットニュースを見ていたら、以下のようなニュースに出くわした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000001-yonnana-soci&p=1

あまりにも上から目線で、傍観者的態度、付和雷同的内容に憤りを覚えた。上智大学教授中野晃一と記名がされている。検索したところ、「なるほどな。」よく理解できた。朝日新聞はどんなことがあっても読まない主義なので、その名前は馴染みがなかった。以前話題になったSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)と関係する人物だそうだ。僕には思想哲学などない。左翼ではもちろんないが、そうかと言って右翼でもない。僕は理想主義者ではなく、あくまでも現実主義者である。固定観念に囚われることのない自由人でいたいと願っている。安倍首相の可否は僕には分からない。「首相(の判断)はどうかな?」と思うことは多々あるが、現時点で安倍首相以外の人材が僕には見当たらない。こんな混乱の中だからこそ本質を見極める力が大事だ。反安倍一点張りの背景に何があるのか、例にあげた如く、どさくさに紛れて左翼主義的なものが跳梁跋扈している。僕は自由な世界が好きだ。

今回の政府対応の正否は、今すべきことではない。終息した暁には、しっかり検証すればいい。特に、台湾と韓国の感染症対策は手本になるに違いない。両国とも苦々しい体験を糧にしているのだから。現在、我々が出来ることはStay Home、じっと我慢することである。自身が病気にならない、大切な人に病気をうつさないことである。昨年の流行語にもなったように、首相をキャプテンにワンチームに徹することである。「日本人は、国民性として自らを卑下しがちで評価を他人に委ねる傾向にある。」と僕は感じている。今回の騒動においても、「政府の対応が遅い。」「国会議員は間抜けだ。」「無駄な金遣いをしている。」と有事が起こればいつも出てくる言葉が蔓延している。「今回に関してはそんなことはない。」と僕は思っている。中国に近しい国で中国との人の往来が激しいこの国で、この死亡者数は驚異的である。昨年のインフルエンザによる死亡者数を凌駕しているのだ。「皆が頑張っている成果だ。」、場末の医者のつぶやきである。

長嶋雄一クリニックお問い合わせ

診療科目(内科・消化器科・胃腸科)
診察週

月・火

木・金
奇数週
(第1・3・5週)
8:00 ~ 16:00 8:00 ~ 16:00 8:00 ~ 15:00
偶数週
(第2・4週)
8:00 ~ 12:00
休診日︓第1・3・5週水曜日、第2・4週土曜日/ 祝・日曜日