じしょびき
2015.03.9
先月末、ビッグユーで開催された中部大学現代教育学部准教授・深谷先生による『辞書引き学習法』の講演会に参加してきました。ちょうど2年前にも開催され、今回で2回目。今回は、お友達とお互いに下の子を連れての参加でした。 辞書というと、『わからない言葉があれば、辞書で探して調べるもの』と、当然思いますよね?!深谷先生は『辞書をひくのではなく、辞書を読む。読んで知っている言葉があれば、その言葉を付箋に書き、辞書に貼る。この至って簡単な作業の繰り返しをすることで、子供たちの興味を広げたり、知識を深めたりすることができる』と提唱しています。 しかし、講演会が始まると、案の定、息子は鉛筆で遊んだり、『アイスまだぁ~?』を連発っ(゜.゜)会場内のそんな光景を見計らってか、先生が、『辞書をひらいて、知っている言葉を見つけたら、ドラえもんの付箋に番号と言葉を書いて辞書に貼りましょう。頑張った人には妖怪ウォッチのシールをプレゼント!』と。その言葉に歓声が沸き、息子もようやくスタート。『あっ、アクセル!って書いてる。車のアクセルや』『アースやって。アースって蚊取りやなぁ(アースの意味は違いますが(^^;))』と、付箋に字を書く息子の姿が!まだ6歳の息子は、辞書そのものを知らず、辞書に触れることもなかったその姿に驚き(゜д゜)!お友達の息子さんは一つ年上の小学1年生。集中してどんどん進む姿に触発されてか、頑張って必死に続ける息子の姿が( ..)φ講演会後、ご褒美にカフェでアイス。もう、辞書引きのことなんてすっかり忘れたかのように二人とも走りまわっていましたが、しばらくして、ビックリ!『辞書引きしよう』『うん、するする!』と。何を思ったか、なんと二人が自らカフェで辞書引きを始めだしました。その姿を見て、他のお客さんから『すごぉい、お勉強してるのね!』と声をかけられ二人とも照れ笑い(*^^*)最後は『もう5時を過ぎたから、辞書引きをやめて帰ろうねっ』と、帰り支度を促すという始末。 自宅では、本棚のブックエンドになりつつある辞書ですが、これを機に身近な本として手元に置いてもらいたいと思うと同時に、私自身も日々自己研鑽に努めねばと思わされる一日でした(*^^*) |